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| 今井 彰（弁理士） 昭和31年7月13日、長野県生まれ 昭和55年に東京工業大学物理学科を卒業し、東京工業大学大学院でエネルギー科学を専攻した後、三菱重工神戸造船所に入社。火力発電所の輸出プラント全般の設計およびコーディネートを経験。平成2年に退社し、特許事務所に就職し、弁理士を目指す。 平成4年に弁理士登録（登録番号10293）した後、弁理士横沢志郎氏の事務所に参画し、横沢・今井国際特許事務所を運営。平成11年に独立し今井国際特許事務所を開設する。 日本国内の出願および権利取得に関し、特許を中心とし、実用新案、意匠および商標の全般にわたる知識と経験を持つ。特許出願の技術分野は、パーソナルコンピュータおよびプリンタなどの周辺機器を含むハードウェアおよびソフトウェアを中心とし、光学、自動化システム、プラント、土木建築関連の出願が多い。 海外における知的所有権取得に関するコンサルティングおよび仲介の経験も多く、主な提携先としては、米国、欧州、ロシア、中国、香港、韓国、台湾、シンガポールなどがある。技術契約のコンサルティングの経験も有する。 |
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